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すっぽんは食べるべきか? [日々の思ひ]

かめ好きさんにとって、すっぽんを食べるか食べないかは大問題。

「かわいそう」 といって食べないのは簡単。そのほうが財布も助かる。 でも、

養殖のすっぽんの場合はどうだろう。

生きたままで取り引きされるすっぽんの出荷時の荷姿は、
多くは十文字に縛り四肢を出なくしてみかん袋みたいなネットに一匹ずつ入れ、段ボール箱に並べられる。

捌かれるまでそのまま、もちろん一切飲まず喰わずでいる。

生きているのだから、少しずつ、痩せてゆく。弱ってゆく。

当然ながら、だんだん商品価値は下がり、一定のラインを下回れば、処分される。
人間に喰われるために生かされてきたすっぽんが、その任を全うすることなく、産業廃棄物にされるのだ。

人間の都合で生まれさせた生命に、役に立たなくなれば人間の都合で無駄死にを強いる。

これはあまりにも人間の自分勝手ではないか? いのちに対して無責任だ。

喰われるために生かされてきたすっぽんさんの生命を慈しみ、
感謝しつつありがたく残さず頂くべきではないか? 

生命を深く愛おしむ気持ちとは、時にはそういうものではないかと思う。 



天然のすっぽんだったら、それはまたぜんぜん別だけども・・・・。

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