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すっぽんは食べるべきか? [日々の思ひ]

かめ好きさんにとって、すっぽんを食べるか食べないかは大問題。

「かわいそう」 といって食べないのは簡単。そのほうが財布も助かる。 でも、

養殖のすっぽんの場合はどうだろう。

生きたままで取り引きされるすっぽんの出荷時の荷姿は、
多くは十文字に縛り四肢を出なくしてみかん袋みたいなネットに一匹ずつ入れ、段ボール箱に並べられる。

捌かれるまでそのまま、もちろん一切飲まず喰わずでいる。

生きているのだから、少しずつ、痩せてゆく。弱ってゆく。

当然ながら、だんだん商品価値は下がり、一定のラインを下回れば、処分される。
人間に喰われるために生かされてきたすっぽんが、その任を全うすることなく、産業廃棄物にされるのだ。

人間の都合で生まれさせた生命に、役に立たなくなれば人間の都合で無駄死にを強いる。

これはあまりにも人間の自分勝手ではないか? いのちに対して無責任だ。

喰われるために生かされてきたすっぽんさんの生命を慈しみ、
感謝しつつありがたく残さず頂くべきではないか? 

生命を深く愛おしむ気持ちとは、時にはそういうものではないかと思う。 



天然のすっぽんだったら、それはまたぜんぜん別だけども・・・・。

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偏見と差別に関する断章 [日々の思ひ]

犬を飼っているひと、また犬モチーフのグッズを収集しているひとに、
「なんで犬なの?」と尋ねるひとは、まずいない。
猫でもウサギでも同じ。たぶんインコとか文鳥とかでも。

「好きだから」 「かわいいから」 に決まっている。
個人がペットを飼ったり、ものを収集するのは、とりあえずそれが 「好き」 で 、「癒し」 を得られるからだろう。
そこに後付けでいろいろ理由をくっつけるひとはいるけれど。

ステイタスとか自分への箔付けで何十億もする絵画を買うひとも、やっぱり多少は 「好き」 なのだと思う。
邸内警備のために飼うドーベルマンは、、、あれはペットとは違うから、好きではないのかも知れないが・・・・。


しかし、これが爬虫類となると状況はガラリと変わる。なぜ?

装備を揃えてまで日本の環境に合わない外国産種のカメやトカゲやヘビのお世話をするひとも多いのに、
好きぢゃないなんてことがあるハズがない。グッズ収集も然り。

それなのに「なんでカメ?」 と、まるで異常性格者でも見るように平然と問いかけてくる。

これは明らかに偏見だ! 差別だ! 人権侵害だ! 所轄当局に訴えよう! ってどこへだ?


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