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穴掘りについて [最近のニュース]

全世界の注目するあの 「奇跡の救出劇」。 北朝鮮では、どんなふうに報道されているんでしょうねぇ?

ま、それは兎も角。

15人目の救出まで確認してこの記事を入力していますので、
公開される頃には全員救出されていることでしょう。

多少のケンカや、鬱・パニックに見舞われることはあったようですが、
生還した33人、その家族はもちろん、
トンネル掘削・ゴンドラ制作・救出作業を行った方、医療スタッフが一丸となって勝ち取った 「奇跡」。

陽気でポジティブな南米気質と、
リーダー格・ルイス・ウルスアさんの優れた状況判断能力と統率力がクローズアップされますが、
それに加えて他の32人が、
危機的状況でも彼について行けるチームワークを持った方たちだったことが、本当によかったと思います。

って、これで終わったら月並みすぎます。 ここからは、あえて不謹慎なことをいろいろ考えてみます。


遭難者のなかに女性がいた場合、どれだけ統制がとれてたかしら?

遭難者のなかにゲイがいたら、統制はどうなっていたかな?

労災はおいくらかしら? 後遺症はどこまで保障されるの?

そもそも落盤の原因は?
鉱業を推進する政府、鉱山会社、実際に坑道掘削を監修した技師、掘削実務者、、、 責任の所在はどこ?
賠償問題とか、モメそう。

誰もが一秒でも早い救助を願っていたし、当初の予定より所要時間も短縮されているようだけど、
それでトラブルが起こったら、慎重さが足りないとか性急過ぎたとか、身勝手な因縁をつけるんだろうね。

現場から病院へ向かうヘリコプターが墜落したら、世界はどう受け止めるだろうか?

これが 「奇跡」 でもなんでもなく、
「この程度の事故は救出できて当たり前」 って程、救命技術が進歩する必要があるよね。
「どこでもドア」 を発明するとかね。。。。


それから、
遭難した33人の全員生還に浮かれすぎて、はじめに降りた救助隊員さんの引き上げも忘れないでね。


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コメント 2

fumiya

初めまして。

これから責任問題にゆれることは間違いないと思います。二度とこのような事件が起きないように、労働体制の見直しと安全面の確保をするべきだと思います。

それにしても、女性やゲイがいたならということは想定外でした。もしいたとしたならば、統制することは難しいかもしれませんね。

それでは失礼します。
by fumiya (2010-10-15 16:01) 

〈とも〉

>fumiyaさん

コメントありがとうございます。

>労働体制の見直しと安全面の確保
労働環境・シフト体制が、非人道的で過酷なものであったとはいう話はありませんが、
国策として鉱業を推進するなかで、粗製濫造な坑道掘削も行われていた可能性はあります。であれば、国にも相応の責任はあるのでしょう。

>女性やゲイ
今日の一般的なジェンダー意識からすると想定しないのがふつうの感覚かと思います。
全員救出されたから良かったけれど、最悪の悲劇と紙一重の事故であったことは事実であり、こうした深刻な事態に対して、生真面目に捉えると世相は暗く沈んでしまいます。
あえて不謹慎な捉えドコロを探しだして笑い飛ばすくらいのほうが、明るい未来への希望が湧くと思うんです。

男女の雇用機会の均衡化や、同性愛者への偏見・雇用差別の解消は世界的な流れですし、佐渡金山とか昔の日本の鉱山でも女性の肉体労働者はふつうにいたようです。
69~70日間、33人の性欲はどのように充足されたのかも、実はちょっと気になるトコロです。


by 〈とも〉 (2010-10-15 19:29) 

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