So-net無料ブログ作成

冷戦時代ふたたび? [時事批評]

ノルウェーノーベル委員会が、またおもしろい。

去年、 「核無き世界」 を働き掛けた 「うさ国」 の 「小浜くん」 に対しても、
「平和期待賞」 などと揶揄する声がありましたが、
今年の受賞者も、「中国の民主化はまったく進んでいない」 という点で何も具体的業績のない 「りゅータン」。

受賞者の選考は、各国へ推薦依頼状を送り、その回答結果にもとづいて行われます。
依頼は通常非公開で行われますから、
どういう機関・人物が受理して、どんな基準で推薦して回答するのか判りませんが、
「多大な貢献や影響力ある発言をした人物・団体」 に対して贈ることになっていますから、
期待値だけでも授賞は可能であり、
「小浜くん」 も 「りゅータン」 も、授賞条件に合わないってわけではありません。

抵抗勢力に阻まれて、なかなか理想を実現できずにいるのも一緒。

「小浜くん」 は、時々軍拡路線の施策をするのがちょっと???ですが、
議会や軍部や退役軍人会などの抵抗勢力と戦っているわけで、いろいろ大変でしょうね。

「りゅータン」 の抵抗勢力は、なんと現行政府そのもの。
もっと大変でしょうね。 ってゆうか投獄されちゃってるし。 オオゴトです。

国際的に権威のあるノーベル賞のなかでも、
グローバルな発展・共栄のために最も重要で価値があるとされる平和賞が贈られるということは、
受賞者の思想や行為が正当なものであると、国際社会が認めたということになります。

つまり言い換えれば、
関係各国は揃って中国を敵に回したことになります。

そして更には、
中華人民共和国を国際法に基づき国家承認しつつ 「りゅータン」 の受賞も妥当とするすべての国家は、
「反政府活動を支持する」 という矛盾をかかえたことになります。

ロシアや北朝鮮、それから、いわゆる旧東欧各国や、社会主義を標榜する国などの、
親中的な立場をとる国々がどんな態度をとるか、見ものですねえ。


冷戦時代に逆戻りかな?


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。